2006-02-08 第164回国会 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第1号
御存じのように、平成八年、長尾立子さんが法務大臣のときに、法務大臣の答申として、非嫡出子と嫡出子の差別を撤廃する、そういう法案を閣議に出されましたが、当時の自民党政権で閣議で否決されて国会には出てこなかった、そういう法案がございます。
御存じのように、平成八年、長尾立子さんが法務大臣のときに、法務大臣の答申として、非嫡出子と嫡出子の差別を撤廃する、そういう法案を閣議に出されましたが、当時の自民党政権で閣議で否決されて国会には出てこなかった、そういう法案がございます。
○政府参考人(杉本和行君) 学識経験者として意見をお伺いしておりましたのは長尾立子先生とか渡辺俊介先生でございますが、こういった先生からもこういった意見は出されたということが、先生御存じだと思いますが、議事録等からも読み取れることになっておると思います。
このたび、長尾立子さんに続いて森山眞弓さんが史上二人目の女性法務大臣になられたことは、非常に大きな期待を持って受けとめられております。 何といっても、長尾さんは、法制審議会が民法改正要綱を答申したときの大臣であり、初の女性大臣のもと民法改正が実現すると注目されたわけですが、それがとんざしたまま現在に至っているのは御承知のとおりでございます。
役員の名簿を見てみましても、若干問題があるかなと思うのは元法務大臣の長尾立子さんがお入りになっておられるという点があえて言えばひっかかるかもしれませんが、これ以外には、役員の中に、いわゆる所管官庁である法務省、広く検察庁を含めて、場合によっては裁判所も含めて、いわゆる天下りは存在をしておりません。
大臣の何代前でしょうね、随分法務大臣がかわられるんですが、長尾立子法務大臣のときなんですけれども、その間に松浦先生がいて下稲葉先生がいて、もう三代以上前になってしまいますが、そのときに法制審から民法改正の答申がございまして、それを長尾さんがお受けになったんですね。
委員長 武田 節子君 理 事 清水嘉与子君 依田 智治君 大森 礼子君 橋本 敦君 平野 貞夫君 委 員 岡部 三郎君 長尾 立子君
石井 道子君 海老原義彦君 鎌田 要人君 亀谷 博昭君 久世 公堯君 清水嘉与子君 田村 公平君 常田 享詳君 長尾 立子
赤桐 操君 都築 譲君 委 員 井上 吉夫君 岡 利定君 久世 公堯君 坂野 重信君 鈴木 正孝君 田村 公平君 長尾 立子
亀谷 博昭君 久世 公堯君 国井 正幸君 清水嘉与子君 須藤良太郎君 鈴木 政二君 田村 公平君 常田 享詳君 長尾 立子
太田 豊秋君 中曽根弘文君 竹村 泰子君 委 員 岡 利定君 久世 公堯君 坂野 重信君 須藤良太郎君 鈴木 正孝君 長尾 立子
亀谷 博昭君 久世 公堯君 国井 正幸君 清水嘉与子君 須藤良太郎君 鈴木 政二君 田村 公平君 常田 享詳君 長尾 立子
鎌田 要人君 亀谷 博昭君 久世 公堯君 国井 正幸君 清水嘉与子君 須藤良太郎君 田村 公平君 常田 享詳君 長尾 立子
清水嘉与子君 依田 智治君 大森 礼子君 橋本 敦君 平野 貞夫君 委 員 岡部 三郎君 鈴木 正孝君 谷川 秀善君 長尾 立子
○長尾立子君 石川参考人、宮岡参考人にお伺いいたしたいのでございますけれども、今後の地方行政の中で住民参加の問題というのも大変大きなテーマになってくるのではないかと思っておりますが、それぞれお話を伺わせていただきたいと思います。
○長尾立子君 石川参考人が都道府県においても政令指定都市の制度のようなものを考えてみたらどうかというような御意見の開陳があったように思うのでございますが、大変興味深いお話と承りましたので、もう少し詳しくお話をいただければと思います。
○長尾立子君 どうもありがとうございました。 終わります。
鎌田 要人若 亀谷 博昭君 久世 公堯君 国井 正幸君 清水嘉与子君 須藤良太郎君 田村 公平君 常田 享詳君 長尾 立子
鎌田 要人君 亀谷 博昭君 久世 公堯君 国井 正幸君 清水嘉与子君 須藤良太郎君 田村 公平君 常田 享詳君 長尾 立子
鎌田 要人君 亀谷 博昭君 久世 公堯君 国井 正幸君 清水嘉与子君 須藤良太郎君 田村 公平君 常田 享詳君 長尾 立子
鎌田 要人君 亀谷 博昭君 久世 公堯君 国井 正幸君 清水嘉与子君 須藤良太郎君 田村 公平君 常田 享詳君 長尾 立子
委員長 武田 節子君 理 事 清水嘉与子君 依田 智治君 大森 礼子君 橋本 敦君 平野 貞夫君 委 員 岡部 三郎君 長尾 立子君
海老原義彦君 鎌田 要人君 亀谷 博昭君 久世 公堯君 国井 正幸君 須藤良太郎君 田村 公平君 常田 享詳君 長尾 立子